◆3章「逆転のレシピ」◆
スカートはフレアが良かったな… <1月24日 11時15分〜>
タイトルからして絶対被告はウェイトレスマコたんだと信じてたのですが、冒頭デモの「アタシじゃない!」があまりにも普通のしゃべり方だったので逆にだまされました。そして真犯人シルエットでまた騙される。成歩堂、お前何回被告になるんだよ!と。結局あれは違う人だったわけですがマコたんもサイバンチョも亜内もあんなのに騙されるなんて…ありえない、ありえないよ…(笑) 最初に出てきた超そっくり偽ナルホドは一体なんだったんでしょう。本物の偽ナルホド(日本語変)、赤鬼みたいだし。サイバンチョの「私たちの成歩堂君が帰ってきました」ってセリフには笑かしてもらいました。
毎回愛すべきイロモノを生み出してきた3話目だけあって、今回のキャラのイロモノ具合も極まってましたね。ホンドボーさんとかうらみちゃんとか…(^_^;) 一見ガンコジジイな五十嵐さんもあんなキャラだし。うらみちゃん初登場の時は「包帯美少女?オイオイ狙いすぎだろ…」とか思いましたがさすが逆裁、見事に一筋縄ではいかないキャラでした。まさか極道がバックとは。それにしても何入ってるんすか、あのお茶((((゜Д゜;;))) 
カオルちゃん(それは違う人)攻略面では2回目の探偵パートのサイコロックの嵐が難関でした。糸鋸、うらみちゃん、ケイコおねーさんのサイコロックが全く解けず、なんなんだバグかコレは!?とまで思いました。…いや、糸鋸の耳にはさまってる鉛筆が「競馬好き」という設定の名残だと前にどっかで見ていたせいで、糸鋸の聞いてるラジオは「競馬中継」だと信じて疑わなかった自分のせいなのですが。ハズレ馬券&競馬カレンダーを何度も何度も突きつけてました。結局行き詰まってちさのんにメールで聞く始末。う〜ん…普通宝くじの発表聞きながら「そこで8!」とか言うかなあ…(−_−;)(負け惜しみ) あと、ケイコおねーさんの最後のサイコロック、糸鋸のロックが解ける前にクリーニングボンバー突きつけてもダメなのですね。他に何があるんだよ!とか思ってました。2日目の法廷で最後の証拠品突きつけてからの展開は正にハッタリ弁護士の名にふさわしい逆転劇でしたね。トラ様があんだけペラペラ詳しくしゃべってくれたからいいものの…。
ありえないツーショットそれにしても今回イトノコさん大活躍ですね!さすが店頭ポスターで御剣よりデカく描いてあるだけのことはありますな(笑) 御剣以外のためにあんなに必死な彼は初めて見ました。そして盛大に空回りしてるのが実に彼らしい(笑) 2−1でもちょっとイト→マコみたいな話は出てましたがこんなにはっきり前面に出してくるとは思いませんでしたよ。証人席で、おそらくマコたんが見てる前で、思いっきり大胆な告白しまくってる糸鋸がなんか意外な感じ。(あのマコたんの寝顔なら私も捜査そっちのけで見つめていたい…) イトマコ好きですv 3章中ずーっと嫌われっぱなしの糸鋸にすごく同情してただけに、マコたんが泣きながらお弁当食べてるラストはかなりほのぼのしてしまいました。良かったねイトノコさん。
やっぱスカウターだよなあ…アレ
      ↓個人的に1番ヒットの顔グラ。
 まさか飛んでくるとは(笑)


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